富山大橋は富山市の中心部と呉羽丘陵以西を結ぶルートの一部で、1935年(昭和10年)に建設されました。橋は昭和20年8月の富山大空襲にも焼失をまぬがれました。70年以上が経過して橋は老朽化し、2012年(平成24年)3月に2代目の橋が完成しました。富山大橋西詰には数年前高いマンションが建ち、富山大橋周辺の風景は少し変わりましたが、神通川の流れや河川敷、中洲には今も美しい風景が広がっています。
2012年 油彩 45.5×37.9cm F8
神通川、富山大橋付近
富山大橋は富山市の中心部と呉羽丘陵以西を結ぶルートの一部で、1935年(昭和10年)に建設されました。橋は昭和20年8月の富山大空襲にも焼失をまぬがれました。70年以上が経過して橋は老朽化し、2012年(平成24年)3月に2代目の橋が完成しました。富山大橋西詰には数年前高いマンションが建ち、富山大橋周辺の風景は少し変わりましたが、神通川の流れや河川敷、中洲には今も美しい風景が広がっています。
2012年 油彩 45.5×37.9cm F8